都城市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第4日12月 8日)
次に、各地域、小学校には、子ども会や子ども会育成連絡協議会などが設置され、昔から保護者を中心とした活動が地域の方々と一緒に行われてきました。しかし、少子化の影響や、特に若い世帯の自治公民館への加入減少もあり、地域の行事も縮小や中止になっているものが多くあります。そのことによって、地域との関わり合いも希薄になってきているところもあるようです。
次に、各地域、小学校には、子ども会や子ども会育成連絡協議会などが設置され、昔から保護者を中心とした活動が地域の方々と一緒に行われてきました。しかし、少子化の影響や、特に若い世帯の自治公民館への加入減少もあり、地域の行事も縮小や中止になっているものが多くあります。そのことによって、地域との関わり合いも希薄になってきているところもあるようです。
また、青少年健全育成事業の143万5,852円については、町子ども会育成連絡協議会、町青少年健全育成町民会議への補助金が主であります。 生涯学習推進事業127万6,937円においては、8つの講座で114回の講座を実施し、1,652名の町民の参加を見ております。
本市においては、西都市子ども会育成連絡協議会というのが昭和43年に設立をされて、50年以上もの長きにわたり、子ども会活動の普及促進と児童・生徒の健全育成に寄与してこられました。次代を担う子どもたちが生きる力を身につけて、立派な社会人に成長できるように、今後も子ども会の指導者や学校、PTA、行政が十分に連携した体制の維持が必要であろうというふうに考えております。 以上でございます。
夏休み期間中のラジオ体操は、以前から子ども会育成連絡協議会を中心に進められていましたが、これに加えて平成28年度からは、各小学校PTA主導による町内一斉ラジオ体操が夏休みの初日に行われるようになって、本年度で3年目となります。
また、策定委員会の構成について質疑があり、担当課として想定しているメンバーは、計二十三人から参集し、まず民間団体からは、幼稚園保護者、PTA連絡協議会、子ども会育成連絡協議会、地域婦人連絡協議会、民生委員児童委員、主任児童委員、社会福祉協議会、保育会、幼稚園連合会、子育て支援センター、児童クラブ、市民団体、自治会連絡協議会、商工会、食生活改善推進協議会で、次に学校から、小学校長、中学校長、高等学校校長
また、負担金及び交付金171万8,180円については、宮崎県子ども会育成連絡協議会など8団体の負担金であり、補助金161万4,000円については、町青少年健全育成町民会議、町地域婦人連絡協議会など6団体への補助金であります。
歳出については、生涯学習推進事業34万1,000円を初め、宮崎県子ども会育成連絡協議会等の負担金補助及び交付金180万3,960円であります。 公民館費については、主に門川ふるさと文化財団管理運営業務委託料6,986万6,000円であります。
これからの子ども会活動には、地域の方々のかかわりがより必要になってくるものと考えておりますので、今後、延岡市子ども会育成連絡協議会を中心に、学校、PTA、そして公民館等の団体の皆様方と、子ども会活動の支援体制について協議してまいりたいと考えております。 次に、延岡市子ども会育成連絡協議会についてのお尋ねでございます。
青少年に係る団体といたしましては、「PTA連絡協議会」や「子ども会育成連絡協議会」、「ボーイスカウト」などがございます。 いずれも社会教育関係団体として、必要に応じて、団体運営に係る助言や指導を行っているところでございます。 団体によっては、リーダー、役員など、後継者の確保に苦慮しており、現リーダーの方々と連携して、その育成の取り組みを進めているところでございます。
6団体は、青少年育成市民会議、青年団協議会、子ども会育成連絡協議会、そしてPTA協議会、成人式実行委員会、実生活学校となっているんですね。 この目的や事業内容からいって、私ちょっと奇異に感じるのは、成人式実行委員会などは、これは固定的な組織ですかね。
このような場合、校区外通学している子供たちが、地域の子供会に参加できなくなることもありますので、教育委員会としましては、学校が違うことによって子供会活動に参加できないような事例があるところにつきましては、市子ども会育成連絡協議会を通じて、学校区の違いにかかわらず、地域の子供たちが地域の行事に参加できるように協議をさせていただきたいと考えております。
先日、地区の子ども会での、まちなか循環バスを利用して、延岡市子ども会育成連絡協議会が主催するイベントに参加しようという話になりました。場所は市民体育館や社教センターが多く、利用可能なんですが、開催曜日はほとんどが日曜日。しかも日曜日は運休しているので、諦めることとなりました。 さまざまな施設での割引特典がある家庭の日も第三日曜日です。
日向市子ども会育成連絡協議会の成立の経緯、役割、現状について伺います。また、育成会加入対象世帯数、最新の加入実態数を伺います。 (3)現在、市民生活や産業活動を支えている道路や橋などの社会資本(インフラ)のうち、国・県を含む防災力を高める観点から整備が必要な個所を伺います。
また、都城市青少年育成市民会議というものがございまして、こちらも「家庭の日」の推進を申し合わせておりまして、この会議に所属しております自治公民館、PTA、子ども会育成連絡協議会など社会教育関係団体や民生委員・児童委員協議会など、それぞれの機関や団体で推進が図られているところでございます。
また、子ども会につきましては、以前に比べ加入率が低くなっている状況にありますので、子ども会育成連絡協議会と連携し、昨年から子どもフリーマーケットを開催するなど、魅力ある子ども会づくりに取り組んでいるところでございます。 さらに、将来の地域リーダーを育成するために、小学校高学年を対象にしたインリーダー研修や、中高生を対象にしたジュニアリーダー研修なども実施いたしております。
以前の調査によりますと、153地区のうち71地区において親子会組織があり、71のその親子会が、市の市子ども会育成連絡協議会に加入しているところでございます。
参加団体は自治公民館連絡協議会、地域婦人会連絡協議会、壮年団体連絡協議会、PTA連絡協議会、子ども会育成連絡協議会、高齢者クラブ連合会、芸術文化協会、民生委員児童委員協議会の八つの団体と旧市内の地区ごとに結成された十一の地区社教連で構成されております。
組織といたしましては、市長を会長といたしまして、串間市自治会連合会の会長とか、校長会代表、また文化協会会長、子ども会育成連絡協議会等、15名の委員で構成しております。各種団体の方々を代表といただきまして、15名で組織をしているところでございます。 以上でございます。
現在、青少年につきましては、日南市子ども会育成連絡協議会、日南市青少年育成市民会議、各地区青少年育成協議会などの団体、青年・壮年につきましては、日南市青年団協議会、日南市公民館連合会、日南市地域婦人連絡協議会、日南市PTA協議会などが中心となって、それぞれの立場で、それぞれの特色を生かした事業や研修会を通して指導者育成の一端を担っていただいているところです。
このような活動を支援するため、子ども会育成連絡協議会と連携を図り、小学生や中高校生を対象にリーダー研修会を開催し、リーダーの育成を図るとともに、中高校生のリーダーを子ども会に派遣するなどして活動の支援を行っているところでございます。 また、子ども会育成者巡回講座を開催し、子ども会の意義や役割、運営などを研修する機会の提供にも努めております。